視認性が高く、防水層完成後に導入しやすいリベットルーフ防水＋ヘリサイン。
大学校舎屋上をリベットルーフ防水で改修後、ヘリサインの施工がなされた事例です。
上空からの視認性が高く、防水層完成後に導入しやすいという点が評価されました。
（現場レポート30号に掲載）
| 件名 | 九州産業大学1号館屋上防水改修工事 |
|---|---|
| 構造 | RC造 |
| 施主 | 九州産業大学 |
| 施工 | 菱重ファシリティー＆プロパティーズ株式会社 |
| 建物の種類 | 学校教育施設 |
| 下地 | コンクリート下地(RC/PC/PCaなど) |
| 所在地 | 福岡県 福岡市東区 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定工法・ヘリサイン MIH-SGM15 約4600m2 |
| 設計・監理 | 九州産業大学 |
| 施工時期 | 2016年7月〜2016年10月 |
| 新築/改修 | 改修 |
| 断熱工法 | 非断熱工法 |
| 防水施工 | アオケン株式会社 |
| シート固定方法 | アンカー固定 |
