リベットルーフヘリサインシステムAY反射フィルム標準仕様の採用事例。
既存が瓦棒屋根である体育館の防水改修工事に、再帰性反射フィルムタイプのヘリサインが採用されました。本事例では、高耐久仕様のリベットルーフHPを用いた「LCS-R工法」で防水改修を行い、AY反射フィルム標準仕様を施工しています。その詳細をレポートします。
(現場レポート36号掲載)
| 件名 | 広尾小学校体育館棟外壁改修及び防水改修その他工事 |
|---|---|
| 構造 | RC造 |
| 施主 | 渋谷区 |
| 施工 | 丸和建設株式会社 |
| 建物の種類 | 学校教育施設 |
| 下地 | 金属下地(折板/耐火デッキプレート/瓦棒屋根など) |
| 機能 | 高耐久 |
| 所在地 | 東京都 渋谷区 |
|---|---|
| 仕様・規模 | LCS-R工法 MIHD-HP15NU：745.6㎡ |
| 施工時期 | 2021.6～11 |
| 新築/改修 | 改修 |
| 断熱工法 | 外断熱工法 |
| 防水施工 | 株式会社ステックス |
| シート固定方法 | アンカー固定 |
