パラペットを超えない高さでの太陽光モジュール設置が行える「連結ディスクADC」が採用された事例
リベットルーフSGMを使用し、防水層を形成後、「連結ディスクADC」を用いて太陽光モジュールを設置。パラペットを超えない仕様となっています。
(現場レポート28号に掲載)
件名 | 東京工業大学 |
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構造 | RC造 |
施主 | 国立大学法人 東京工業大学 |
施工 | 株式会社関電工 |
販売代理店 | 株式会社関電工 |
電気工事 | 株式会社関電工 |
建物の種類 | 学校教育施設 |
下地 | コンクリート下地(RC/PC/PCaなど) |
所在地 | 東京都 目黒区 |
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仕様・規模 | アンカー固定工法 MIH-SGM20 約3500m2(複数棟施工の合計値) 設置ワット数:226kW(複数棟の合計値) |
設計・監理 | 設計:国立大学法人 東京工業大学、株式会社日本設計 監理:国立大学法人 東京工業大学 |
施工時期 | 2013年11月〜2014年3月 |
新築/改修 | 改修 |
防水施工 | 日本防水工業株式会社、アーキ・ヤマイチ株式会社 |
シート固定方法 | アンカー固定 |