自治体庁舎の防水改修工事に「リベットルーフ」防水システムが導入され、あわせて「連結ディスクADC」を用いた太陽光固定システム「エネブリッド」が採用された事例
自治体庁舎の屋上防水改修工事に「リベットルーフ」防水システムが採用されました。仕様としては非断熱仕様のアンカー固定工法(仕様記号:MIH-SGM15)です。
あわせて太陽光モジュールの設置も行われ、基礎部分に「連結ディスクADC」を用いた太陽光固定システムが採用されました。
（現場レポート26号に掲載）
| 件名 | 福間庁舎 |
|---|---|
| 構造 | RC造 |
| 施主 | 福津市 |
| 施工 | 西部電気株式会社 |
| 電気工事 | 西部電気株式会社 |
| 建物の種類 | 官公庁舎・公共施設 |
| 下地 | コンクリート下地(RC/PC/PCaなど) |
| 機能 | 高反射 |
| 所在地 | 福岡県 福津市 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定工法 MIH-COOL15 約1,750m2 設置ワット数 50kW |
| 設計・監理 | 株式会社西島建築設計事務所 |
| 施工時期 | 2011年2月 |
| 新築/改修 | 改修 |
| 断熱工法 | 非断熱工法 |
| 防水施工 | 安藤工事株式会社 福岡本社 |
| シート固定方法 | アンカー固定 |
