施工事例
自治体の重要な新庁舎にLCS工法が採用
多治見市役所の分庁舎として建設された多治見市役所北庁舎。利便性を有し、災害に強く、市民の交流の場となることをコンセプトに設計されました。自治体の重要な建築物に軽量かつ短工期を実現できるリベットルーフLCS工法が採用されました。 (現場レポート29号に掲載)
リベットルーフSW
FLボードS
お客様からよくいただくご質問やお問い合わせは 「Q&A」 でもまとめています。