リベットルーフ+「エネブリッド制振システム」でALCパネル下地への太陽光モジュール設置を実現
ALCパネル下地の場合、パネルの目地が存在することでモジュール基礎の設置に配慮が必要になります。また、乾式工法では基礎の固定力をどのように確保するか、長期間の設置をする上で基礎を固定するビスに掛かる負担をいかに減少させるかなどが課題となります。
本事例では、エネブリッド制振システムを導入することで、これらの課題をクリアしALCパネル下地への太陽光モジュール設置を実現しました。
(現場レポート30号に掲載)