施工事例
既存下地の種類を問わず施工ができ、工期の短縮化が図れる点が高評価
既存露出アスファルト防水を、平場部・立上り部ともにリベットルーフ防水アンカー固定工法で改修しています。採用にあたって、既存下地の種類や状況を問わず、「かぶせ防水」で改修でき、工期の短縮化が図れる点が評価されました。 (現場レポート30号に掲載)
リベットルーフSGM
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