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【Q&A】お客様からお問い合わせの多いご質問をQ&A形式でご紹介します。

製品について

木・ボード下地向けの工法とは、具体的にどのような下地向けの工法になるのでしょうか?

木・ボード下地向けの工法では、下地については次のような範囲を想定しています。

まず、野地板もしくは下地となる部分、これらを支持する支持部材部分とで屋上面が構成されています。

このうち、野地板部分については、木質系ボード、セメント板、鋼板などを想定しています。
次に支持部材については、木製または鋼製の支持部材を想定しています。
これらの野地板と支持部材によって構成される屋上面を弊社では「木・ボード下地」としています。

なお、防水システム導入に当たっては個別飛び火認定を取得しているものを採用頂く必要がある場合が想定できます。
この点の詳細については弊社までお問い合わせください。

QAID:0026
 

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