施工事例
LCS工法でチューブワッシャー仕様を採用。その狙いとは何か。
従来のLCS工法では、躯体に対してアンカーだけを用いてIHディスクを固定する仕様でした。チューブワッシャー仕様とすることで、ビスにかかる水平方向への荷重負担を最大30%軽減し、断熱材を踏み込んだときのビスの飛び出しも抑制します。 (現場レポート31号に掲載)
リベットルーフSW
FLボードNU
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