●建物の高さ、部位、立地条件などによって変化する風荷重に応じて、耐風圧仕様を設定しています。
●断熱材の厚さが50mmを超える場合はご相談ください。
●リベットルーフの固定にFL鋼板を併用する仕様もあります。
●ディスクの後付け工法もあります。
●既存下地と断熱材の間に防湿フィルムを敷き込む場合があります。
●シート厚さ2.0mmを使用していますが、非歩行仕様(点検可)です。
            
                    
※立上り部アンカー固定工法の場合のシステムイメージ図※図は一例です。パラペットの形状などにより、他の納め方をご提案させていただく場合があります。
| システム名称 | 非歩行・アンカー固定断熱工法 | 
|---|---|
| 工法 | アンカー固定工法(機械的固定工法) | 
| 使用シート | リベットルーフSGM | 
| 断熱工法 | 外断熱工法 | 
| 歩行仕様 | 非歩行仕様(点検可) | 
| 日本建築学会JASS8仕様 | S-PMT | 
| システム記号 | MIH-SGM20NU | 
|---|---|
| 下地 | RC・PC・PCa | 
| 防水層の厚み | 2.0mm | 
| 新築/改修 | 新築 改修 | 
| 公共建築(改修含む) 工事標準仕様書仕様  | 
              SI-M2 | 
SI-M2仕様は防湿フィルム敷設が必要。JASS8仕様は防湿フィルム敷設の必要な場合があります。