・建物の高さ、部位、立地条件などによって変化する風荷重に応じて、耐風圧仕様を設定しています。条件によっては本システムを採用いただけない場合もあります。
・リベットルーフの固定にFL鋼板を併用する仕様もあります。
・既存下地と断熱材の間に防湿フィルムを敷き込む場合があります。
※立上り部アンカー固定工法の場合のシステムイメージ図※図は一例です。パラペットの形状などにより、他の納め方をご提案させていただく場合があります。
飛び火認定:DR-1964(2)
システム名称 | 歩行・アンカー固定断熱工法 |
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工法 | アンカー固定工法(機械的固定工法) |
使用シート | リベットルーフHP |
断熱工法 | 外断熱工法 |
歩行仕様 | 歩行仕様 |
日本建築学会JASS8仕様 | S-PMT相当 |
システム記号 | MIH-HP20SV |
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下地 | RC・PC・PCa |
機能 | 高耐久 |
防水層の厚み | 2.0mm |
新築/改修 | 新築 改修 |
公共建築(改修含む) 工事標準仕様書仕様 |
SI-M2相当 |
※相当とは、当該仕様と同等の水準を有する防水システムであることを示します。