・建物の高さ、立地条件などによって標準・強風・超高層仕様を設定しています。
・シート厚さ1.5mmの代わりに2.0mmの使用も可能です(2.0mmを使用しても歩行仕様にはなりません)
・強風仕様の場合、リベットルーフの固定(平場)に、FL鋼板を併用する仕様もあります。
・リベットルーフの固定(平場)に、ディスクの後付け工法もあります。
※本ページに記載の飛び火認定番号を使用する際は、断熱材上に絶縁シートGPが必要です。
※立上り部アンカー固定工法の場合のシステムイメージ図※図は一例です。パラペットの形状などにより、他の納め方をご提案させていただく場合があります。
飛び火認定:DR-1819-1
システム名称 | 非歩行・アンカー固定断熱工法 |
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工法 | アンカー固定工法(機械的固定工法) |
使用シート | リベットルーフHP |
断熱工法 | 外断熱工法 |
歩行仕様 | 非歩行仕様(点検可) |
日本建築学会JASS8仕様 | S-PMT |
システム記号 | MIH-HP15S |
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下地 | RC・PC・PCa |
機能 | 高耐久 |
防水層の厚み | 1.5mm |
新築/改修 | 新築 改修 |
公共建築(改修含む) 工事標準仕様書仕様 |
SI-M2 |
SI-M2仕様は特記により防湿フィルム敷設が必要。